課題2 新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる
NDL-OPACやネット検索。キーワードは「次世代OPAC」「Web2.0」など。
下のほうは自館にある雑誌のバックナンバーからひろったもの。
とりあえず目を通すつもりでコピーしました(コピーしただけで読まないとかダメよ〜)。
●1/18 追記あります
■次世代OPACプロジェクト“XC”の概要・最新動向のプレゼンテーション資料
<カレントアウェアネス・ポータル 2009年01月07日>
http://current.ndl.go.jp/node/9976
■次世代OPACへ向けて Discovery and Metadata Coordinating Committee
<京都大学図書館機構 2008年3月28日>
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/wordpress/index.php?p=70
■デジタルコンテンツの彼方に図書館の姿を求めて ●竹内 比呂也
<情報の科学と技術 Vol.57 No.9(2007.09.01)
〜<特集>デジタルコンテンツの進展と図書館>
http://nels.nii.ac.jp/els/110006380789.pdf;jsessionid=84F9729051BFFD0A544DA7BBC06645A5?id=ART0008377797&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1231729639&cp=
■RSS(RDF Site Summary)を活用した新たな図書館サービスの展開 ―OPAC2.0へ向けて―
●林 賢紀・宮坂 和孝
< 情報管理. Vol.49, No.1,(2006),11-23 >
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/49/1/11/_pdf/-char/ja/
■次世代OPACを巡る動向:その機能と日本での展開 ●久保山 健
<情報の科学と技術 Vol.58 No.12(2008)>
http://www.infosta.or.jp/journal/200812j.html#5
■「Web2.0時代」における図書館の自由 ●前川 敦子
<図書館雑誌 2008.12>
http://www.jla.or.jp/zasshi2008.html
■次世代OPACの可能性-その特徴と導入への課題- ●工藤絵理子 片岡真
<情報管理 2008 Vol.51 No.7>
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/7/480/_pdf/-char/ja/
■変貌するOPAC−「目録検索サービス」を超えて ●林 賢紀
<図書館雑誌 2008.8>
http://www.jla.or.jp/zasshi2008.html
■グーグルと図書館 ●安江明夫 <図書館雑誌 2008.7> *コラム*
■海外で開発される図書館向けオープンソースソフトウエァ
−総合型図書館管理システム・OPAC編 ●田辺浩介
<図書館雑誌 2008.6>
http://www.jla.or.jp/zasshi2008.html
■情報技術分科会-「Library 2.0」をめぐって- ●長塚 隆
<図書館雑誌 2007.12>
http://www.jla.or.jp/zasshi2007.html
以下 追記分です(1/18)
■これからの検索システムに求められるものとは ●吉井 潤
<現代の図書館 2007 Vol.45 No.4>
■試論:理想のOPACを求めて ユーザビリティの観点から ●岡本 真
<現代の図書館 2007 Vol.45 No.3>