2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第4回講義 君の名は〜OPAC再考

今回はゲストをお迎えしての講義でした。 ○林賢紀氏:農林水産研究情報センター ○田辺浩介氏:東京工科大学図書館 執筆された論文や雑誌の記事を拝見したばかりの方々の登場に やや緊張しましたが、実際にお話をうかがう事ができる 貴重な時間となりました。…

課題3 理想のOPACを考える 

もしも私がOPACなら 〜蔵書資料14万点超、私鉄沿線の住宅街にある公共図書館の場合〜

追記

↓昨夜アップした記事 Googleのブック検索について、 makiko0812さんが以前書かれていました。 http://d.hatena.ne.jp/makiko0812/20090103 「夏目漱石」「こころ」で検索すると、 ポピュラーな出版社のものはヒットしなくて偏っていますね。 確かに使いづら…

GoogleのOPAC?

自分が探した文献をすこしづつ読み、 どうやってこんなに探せるんだろうと思いながら 他の受講者の方の文献も読ませていただいています。 ときどき覗いているこちら様のブログでの話題 「内田樹の研究室」2209/01/07 http://blog.tatsuru.com/2009/01/07_110…

課題2 新しいOPACの模索に関する文献リストをまとめる

NDL-OPACやネット検索。キーワードは「次世代OPAC」「Web2.0」など。 下のほうは自館にある雑誌のバックナンバーからひろったもの。 とりあえず目を通すつもりでコピーしました(コピーしただけで読まないとかダメよ〜)。 ●1/18 追記あります

課題1 事例紹介を利用して使用感をまとめる

<書誌中心からの脱却> OPACからの情報が「一面的」「静的」「成長しない」「文脈的に欠落」していることを 突破しようとするもの。 1・神戸市図書館全てではないが本の表紙を見る事ができる。 2・尚絅学園図書館 書誌詳細画面にコメント欄があり、利用者…

【講義】OPACにイラッとする第3回

お正月気分が残る1月7日、3回目の講義は「OPAC再考」。 自館のOPACにて以下を検索してみる。 A「これからホームページをつくる研究者のために」 B「こころ」 C「モモ」 Aに関してはヒットせず。 「該当データが見つかりませんでした」という短文に寂しさ…

松の内は7日まで?

今年初めての更新です(でも受講日当日)。 皆さま今年もよろしくおねがいいたします。 年末に「図書館からポストに本が届くなんて時代になるかも」と書いた後、 年明けに岡本さんの編集日誌を読んで愕然。既にあるとは。 http://d.hatena.ne.jp/arg/2008123…